長野 信州味噌(米味噌)
■ レシピ
・かす汁
Furusato Miso
■ レシピ
・かす汁
■ レシピ
・石狩鍋風みそ汁
■レシピ
・焼きみそおにぎり
【塩こうじの作り方】
材料<2人前>
・米こうじ 400g[品名:富山 生こうじ]
・食塩 120g
・水 400g
・タッパなどのプラスティックの保存容器 × 1
作り方
1.「米こうじ」をバラバラにほぐし 容器の中で 米こうじ と「食塩」を手で合わせなじませる
2.「水」を注ぎ、軽く混ぜ、密閉する
常温で7~10日間(冬場は10~14日)ねかせて発酵させる(その間毎日1回混ぜる)
(寒い時季は暖房の入った部屋などに置いた方が早く発酵します)
3.2の米こうじが柔らかく、味がまろやかになると出来上がり
4.密閉して、冷蔵庫保管する
(保存後は3ヵ月ほどで使い切ってください。日時の経過と共に変色することがありますが、品質には問題ありません)
【塩こうじのつかい方】
塩こうじの使い方
材料<2人前>
・牛肉(薄切り) 150g
・味噌タレ
お味噌 大さじ4 [品名:岐阜 飛騨こうじ味噌(米味噌)]
お酒 大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 大さじ2
・万能ねぎ、人参、椎茸などお好みで
作り方
1.「牛肉」「万能ねぎ、人参、椎茸など」を食べやすいサイズに切る
2.「味噌タレ」の具材を混ぜ合わせる
3.2と「牛肉」を炒める
4.3に「ねぎ、人参、椎茸など」を入れて炒める
材料
・おにぎり × 6ヶ
・めんつゆ 10cc
・調味味噌
お味噌(品名:岩手田舎味噌(米味噌)) 25g
本みりん 5cc
オニオンパウダー(市販品) ひとつまみ(あれば)
だし汁25cc
砂糖 3g
作り方
1. 「めんつゆ」以外の材料を混ぜておく(味噌液)
2.1を鍋に入れてかき混ぜながら ゆっくり加熱する
3.ひと煮立ちしたら完成(一晩おくと程よい固さになる。)
調理例
a. トースターのトレイにアルミホイルを敷いてサラダ油を少々塗って 空焼き(トースター内を暖める)を約1分間行う
b.おにぎりをトースターのトレイに置き約1分間素焼き(味噌を塗っていないおにぎり)を行う
c.おにぎりを逆さにしてbと同じように素焼きを行う(おにぎりの両面が同じ素焼きになる)
d.あらかじめ準備しておいた調味味噌を焼けたおにぎりに塗る(うすく延ばしながら)ヘラ・刷毛(はけ)を使うと塗りやすい
材料<2人前>
・大根 1/8本
・長ねぎ 1/4本
・塩鮭切り身 1切れ
・バター 4g
・だし汁 450ml
・お味噌 大さじ2[品名:新潟 昔ながらの田舎味噌(米味噌)]
・酒粕 4g(お好みで)[品名:京都 酒粕]
・荒びき胡椒 少々
作り方
1.「大根」「長ねぎ」「塩鮭」を食べやすいサイズに切る
2.鍋に「大根」と「出汁」を入れて中火にかける
3.2に「だし汁」を入れて中火にかける
4.2が煮立ったら「長ねぎ」「塩鮭」「酒粕」を入れてひと煮する
5.火をとめて「お味噌」と「バター」を溶かす
6.「荒びき胡椒」をふる火をとめて「お味噌」と「バター」を溶かす
材料<2人前>
・塩鮭 1切れ
・具材
大根 1/6個
人参 1/4個
油揚げ 1/4枚
こんにゃく 1/4個
・酒粕 60~80g[品名:京都 酒粕]
・だし汁 400ml
・お味噌 大さじ1[品名:長野 信州味噌(米味噌)]
作り方
1. 「具材」を食べやすいサイズに切る
2.鍋に「だし汁」を入れて中火にかける
3.2が煮立ったら「具材」を入れる
4.「具材」に火が通ったら、「酒粕」をちぎって入れて ひと煮する
5.火をとめて「お味噌」を溶かす
材料<2人前>
・じゃがいも(中)1個
・バター 10g
・コーン 30g
・玉ねぎ 1/4個
・だし汁 400ml
・お味噌 大さじ2[品名:長野 ながの味噌(米味噌)]
作り方
1. 「じゃがいも」と「玉ねぎ」を食べやすいサイズに切る
2.鍋に「バター」を入れて「じゃがいも」を炒める
3.2に「だし汁」を入れて中火にかける
4.3に「玉ねぎ」と「コーン」を入れてひと煮する
5.火をとめて「お味噌」を溶かす